平成28年度 日本産婦人科学会に参加しました
2016年04月22日
H28年 4月21-24日 東京国際フォーラムで開催されました日本産婦人科学会総会に参加しました。
当教室からは13演題が発表されました。島根大学の医学部6年生6名の皆さんにも学生フォーラムに参加頂きました。
中村康平先生の発表が、競争率の最も高い卵巣癌の領域で見事優秀演題賞を獲得致しました。中村先生、誠におめでとうございます。
当教室からは13演題が発表されました。島根大学の医学部6年生6名の皆さんにも学生フォーラムに参加頂きました。
中村康平先生の発表が、競争率の最も高い卵巣癌の領域で見事優秀演題賞を獲得致しました。中村先生、誠におめでとうございます。
この他、中山先生が専攻医教育プログラムで「卵巣癌の疫学、診断、治療」について、また金崎春彦先生が「胎盤におけるGnRH 及びキスペプチン発現に関する検討」、ツェルメグ先生が「Trichostatin A によるGnRH 発現抑制に関する検討」の報告を致しました。
また、4月22日に銀座の入母屋において、現地同門会が開催されました。同門会理事長、岩成治先生のご挨拶のあと、6名の学生さんを交え、美味しいお酒と食事を頂きました。皆様お疲れ様でした。