科学研究費取得状況　2022年度

【代表】京　哲
　令和3年-5年度　総額 15,640千円
　正常子宮内膜に認められる癌遺伝子変異は内膜再生・癌化のドライバーとなり得るか？

【代表】金崎春彦
　令和2年-4年度　総額4,550千円
　女性内分泌の中枢制御機構の解明

【代表】中山健太郎　
　令和3年-5年度　総額 4,290千円
　オルガノイド、網羅的遺伝子解析を駆使した子宮内膜脱分化癌の発生、進展機構の解明

【代表】折出亜希　
　令和3年-5年度　総額 4,160千円
　キスペプチンを中心とする生殖機能制御機構の解明

【代表】佐藤誠也　
　令和4年-6年度　総額 3,300千円
　正常子宮内膜上皮幹細胞におけるde novo遺伝子変異の発癌における意義

【代表】石川雅子　
　令和4年-6年度　総額 3,300千円
　オルガノイド培養、網羅的遺伝子解析を駆使した子宮頸部胃型腺癌の新規治療法の開発

【代表】三田奈々子　
　令和4年-6年度　総額 3,300千円
　胎生期の視床下部ー下垂体ー副腎系亢進が生活習慣病発症へ与える影響

【代表】石橋朋佳　
　令和3年-5年度　総額 4,550千円
　オルガノイド培養を駆使した卵巣脱分化癌の発生、進展機構の解明

【代表】原友美　
　令和3年-5年度　総額 4,680千円
　末梢における中枢性生殖制御因子と妊娠予後に関する研究

【代表】山下瞳　
　令和4年-6年度　総額 3,500千円
婦人科希少がんオルガノイドライブラリーを基盤とした新規治療法の開発

【分担】京哲
　令和3年-4年度　総額 5,421千円
　がん登録を利用したがん検診の制度管理方法の検討のための研究

【分担】京哲
令和3年-4年度　総額33,664千円
DV・性暴力被害者の医療と連携した支援体制の構築のための研究